
レンタルしても観ないでそのまま返すっていうことが、2,3回続きましたが、
アイロンがけがたまりにたまり、これではいかんと意を決し、
ようやく観ることができました(DVDとアイロンがけはセットになっています)。
さて、そのDVDは、98年のフランス映画、「奇人たちの晩餐会」。
奇人たちというからには、個性ある人々がたくさん出てきて
晩餐会を盛り上げてくれるのかと思いましたが、はずれました。
勘違いやら、成行きやら、性格やら、色んな要素が絡み合って
部屋の中で物語が展開してゆきます。
題名にこだわると、どこが面白いんだ?ってなるかも。
似顔絵も久々に描きましたが一発勝負なので、
似てる時と似てない時の気分の落差は大きいです。
これはまあまあ。(笑い)
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