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ハタハタ、でたよ

ハタハタ_convert_20141102074648
いきなり、終わっちゃって、スミマセン。

音楽の方に気持ちがいってて、
お絵描きの方は、朝、ブログにのせるだけで
描いた気になっています。

イカン、と思いながらつい。

それに、
「お弁当は明日から作らなくていいですから、ゆっくりして下さい。」と言って、
息子は遠征に行ってしまったので、
何だか、のんびりしてしまっています。

色々な調べ物をしていても時間、あっという間だし。
パソコンは、便利な分、つい、ね!

で、ハタハタですが。
美味しいですね。私、大好き。
この、絵に描いた年から毎年、
ハタハタがでるとそわそわしてきます。

秋田産とか、八森産という文字を見ると
買いたくなります。
うろこがないので、調理しやすいのも魅力。

何より、あのほろほろした上品さ、優しさ。

ねぎとお豆腐とであっさりいただくのもいいし、
ぶりこのいっぱいついたのを焼いて、
塩魚汁で味付けするのなんて最高!!

むむむ、そろそろ買ってこようかな。















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[ 2014/11/02 10:34 ] 食べ物 | TB(0) | CM(2)
こんばんは。
いかにも生きのいいハタハタですね^^

この絵を見て、また飲み直そうと思いました(笑

ハタハタは私の大好きな作家、藤沢周平の作品に出てきて、
それは色々な意味で羨ましいほどの場面での話でした。

白髪がふえ、酔いに顔を染めている佐伯熊太を見ているうちに、
清左衛門は酒がうまいわけがもうひとつあったことに気づく。
気のおけない古い友人と飲む酒ほど、うまいものはない。

「今夜の酒はうまい」
清左衛門が言うと、佐伯は湯上げはたはたにのばしていた箸を置いて、
不器用に銚子をつかむと清左衛門に酒をついだ。
「この寒さじゃ、酒でも飲まなきゃ世の中過ごせんぞ、三屋」
「何だ、言うことが支離滅裂だな。酔って来たか」
「なあーに、まだ序の口だ」
町奉行は自分も手酌で酒をつぎ、またはたはたに手をのばした。
 はたはたは、田楽にして焼いて喰べるのもうまいが、今夜のように大量に茹でて、
大根おろしをそえた醤油味で喰べる喰べ方も珍重されている。
町奉行は勢いよく、ぶりこと呼ばれるはたはたの卵を噛む音を立てた。
浜でははたはたがとれるようになると、季節は冬に入る。


私の知人が秋田の出身で、毎年故郷から送られてきたハタハタを、
おすそ分けしていただいたものです。
その知人も二年前に虹を渡ってしまいました。

ハタハタというと、この小説と知人のことが鮮やかに蘇ります。



[ 2014/11/02 21:03 ] [ 編集 ]
おはようございます
あー、なんか、しみじみしますね・・・

なんだか、じんわり、身も心もあったまりそうです。

藤沢周平は、母が大好きで、何度か薦められましたが、実は、1冊も読んでいないのデス。
最近、小説は全然、なのですが、読んでみたくなりました。

DVD「ローマ帝国の滅亡」も探さなきゃ、だし、アルゲリッチも「雨だれ」素晴らしかった・・・
いろいろ教えていただいて、感謝しています。

これからの季節、楽しみ、です。

NANTEI先生、いつもいつもありがとうございます1!
[ 2014/11/03 07:51 ] [ 編集 ]
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あまがい繁子

Author:あまがい繁子
イラストレーター・一級建築士

秋田市で、お絵描きを楽しむ暮らしを
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